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漫画特集

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漫画のセリフをご紹介いたします

  • 主人公

    「 今の職場は保険診療で施術をするから、時間に追われて十分な施術ができない 」

  • 主人公

    「 患者様の声をじっくり聞く余裕もないんだよな…。本当は患者さんの症状をじっくり聞いて、一人ひとりに合った施術をしてあげたいんだけどなぁ 」

  • 主人公

    「 でも、今の職場だと患者様の入れ替わりが激しくて、長期的な経過観察ができないんだよな。本当の意味での治療ができている気がしない… 」

  • 主人公

    「 保険診療だと、実際の症状に関係なく、決められた診断名をつけないといけない。これじゃあ、本当の意味での治療ができないよな… 」

  • 主人公

    「 最初は給料がいいと思って入社したけど、この忙しさと責任の重さを考えると、実際はそれほど魅力的じゃないんだよなぁ 」

  • 主人公

    「 上司との人間関係も気まずいし、毎日のように残業があって、プライベートの時間もほとんどないしさ… 」

  • 主人公

    「 はぁ…。もう限界だし、転職するか… 」

  • 主人公

    「 よし、理想の職場を探そう。患者様と向き合える、自分も成長できる…そんな環境があるはずだ 」

  • 主人公

    「 ん?株式会社元気グループ? 」

  • 主人公

    「 へぇ…整体院か。自費診療なら、もっと患者様に寄り添えるかもしれないな 」

  • 主人公

    「 整体師として頑張りが評価される職場か。技術だけでなく、患者さんとの関係性も重視してくれそうだな 」

  • 主人公

    「 技術や知識だけでなく、コミュニケーション能力も身につけることができる… 」

  • 主人公

    「 よし、ここなら自分の理想の施術ができそうだ。まずは応募して、面接を受けてみよう! 」

  • 代表

    「 株式会社元気グループ、代表の川野邉と申します。この度は当社の求人にご応募いただき、ありがとうございます 」

  • 主人公

    「 桜田です。今日はよろしくお願いします! 」

  • 代表

    「 まずは弊社について少しだけお話をさせていただきますね 」

  • 代表

    「 株式会社元気グループは、独立開業してから20年以上経つ会社となります 」

  • 代表

    「 3店舗以上で保険治療による施術をしていたのですが、コロナまで保険治療の先生が3人おり、1時間で12人の患者様を診ておりました 」

  • 代表

    「 ですが、密を避けなければいけなくなり、患者様も私たちスタッフも不安になってきまして… 」

  • 代表

    「 そんなとき、自費移行推進協会というのを知り、患者様の安全と満足度を高めるため、自費診療に切り替えたんです。これにより、一人一人の患者様にじっくり向き合える環境が整いました 」

  • 主人公

    「 なるほど… 」

  • 主人公

    「 ちなみにですが御社では柔道整復師の資格を持っていない方も活躍されているとお聞きしました。その点について詳しくお聞かせいただけますか? 」

  • 代表

    「 資格を持っていないスタッフは、30代後半の方で、他のお店でリラクゼーションの仕事をされていた方です。豊富な接客経験と、体に関する基礎知識を持っていたので、整体の技術を学ぶ素地がありました 」

  • 代表

    「 リラクゼーション分野でのご経験はあったものの、整体や柔道整復の専門知識については、まだ学ぶ部分が多い状態でしたが、私からマンツーマンの指導を受けた結果、入社後1年後には月に100万円以上の売り上げを上げることができました 」

  • 主人公

    「 月に100万円以上の売り上げ…すごい… 」

  • 代表

    「 その方が売り上げを作れた理由としては、2つあります 」

  • 代表

    「 1つ目は、素直に行動をしてくれたことです。知識が豊富ではない分、教わったことをしっかりと吸収し活かしてくださいました 」

  • 代表

    「 そして2つ目は、コミュニケーション能力です。患者様のお声をしっかりと聞くのはもちろん、施術以外でも世間話や日常的な会話の面でとても聞き上手な方でした 」

  • 代表

    「 これらのことで患者様からの信頼も得られ、月に100万円以上の売り上げを上げられたのだと思っています 」

  • 代表

    「 もう1人の方は20代後半の男性の方です。こちらの方は他の整骨院と整体院、2か所での勤務経験がある方でした 」

  • 代表

    「 以前の職場では治療時間が短く、患者様に十分な施術ができないことにジレンマを感じていた方でした。患者さんに満足いただける施術ができないと、施術者自身も仕事の満足感が得られないと考えていたんです 」

  • 代表

    「 1人30分の施術を行うことで、しっかりと時間も取れてなおかつコミュニケーションをしっかりと取れるようになりました 」

  • 代表

    「 その後も、メンテナンスに来てくれる患者さんも増え、充実した施術ができると仰っていました 」

  • 主人公

    「 なるほど…教えてくださってありがとうございます 」

  • 主人公

    「 給料面についてもお聞きしていいですか? 」

  • 代表

    「 基本給は整骨院グループの会社と同等レベルで、さらに患者さんの満足度や施術の成果に応じた出来高払いを加算しています。つまり、頑張れば頑張るほど、収入アップのチャンスがあるんです 」

  • 代表

    「 また、キャリアアップできる環境も整っており、入社2年目で副院長になった方もいますよ 」

  • 主人公

    「 なるほど…!福利厚生はどんな感じでしょうか? 」

  • 代表

    「 有休についてはみなさん好きなタイミングで使っていますし、家族の誕生日などには公休扱いでお休みも可能です。また、月に2回以上のミーティングを開いていますので、技術力の向上や自費診療に関して知識を学んでいただいております 」

  • 主人公

    「 いろいろと教えていただきありがとうございます! 」

  • 主人公

    「 その後、1次面接に受かった俺は2次面接を受け、株式会社元気グループに入社することが決まった 」

  • 主人公

    「 入社後は1か月間、社長からマンツーマンで技術や問診のロープレ、ポスティングや会社の方針の指導を受けたのだった 」

  • 患者

    「 先生の施術を受けたおかげでだいぶよくなりました 」

  • 患者

    「 好きなこともできるようになりましたし、本当にありがとうございます 」

  • 主人公

    「 いえいえ!こちらこそいつもありがとうございます 」

  • 主人公

    「 月100万円の売り上げを出せそうだ!患者様の笑顔を見られるのがなによりも嬉しい。まだまだ勉強することはあるけれど、もっと技術力を磨いて、より多くの人を健康に導けるようになりたいな 」

  • 主人公

    「 患者様に元気になってもらえるように頑張ろう! 」